C61 33号機 オーバーホール

 

■1980年代「天賞堂」製↓当時のサウンド仕様改造での不動車
 

 サウンド動作音を確認↓シャーと鳴るだけで今どきのサウンドには程遠いため取り外し(ノーマルへ戻す)
 

 スピーカーに代わるウエイトを設置↓テンダー天面の穴を厚紙で塞ぐ
 
 艶消し黒↓塗装⇒ 後ほど石炭を積み
 

 標識灯レンズ部への紅差し↓スノープロー+ダミー連結器をC60へ提供しKDへ換装、ラストナンバー33号機・日車プレートを装着
 

 前補機C60との重連ができるようになり↓各駆動部(軸受けなど)へ注油、オーバーホール「完了」